寒いので心温まる（かもしれない）お話とか。

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こんばんは、Premium Stone Gallery 店長の沖本です。

いやぁ、ホント寒いですね。
最高気温が10℃にも満たないので、当然と言えば当然なのですが、
昨日からの冷え込みは特別こたえますね。

先週の土曜日に家の近くの街が、あるテレビ番組のテーマになっていたんですけど、その中で人気のピッツァ店（ピザではない（笑））も登場していたのを見て、久々にピッツァを食べたくなったということで、日曜日にそちらに行ってみたのですが、開店前で何組か並んでいたので後ろについたんですけども、いざ開店してみると予約の客しか入れず、あとは１時間ほど外で待ってもらうという話になりまして、、、

「おぃおぃ。こんなに寒いところで待ってろと言う話はないでしょぅ-_-;; 予約だけだったら先に言ってよ〜」

ということで、手も足もしびれそうになりながらも、他のお店を探して見つけたのは珍しい大分料理のお店。

「こんなところに新しいお店ができたのね^^；」

新しもの好きなので、とりあえず入ってみましたけど、かんばんメニューの”とり天”をはじめ、いろいろおいしくおいしくいただくことができました。

なにより「小さい子ども向けに何か良い物はないか？」

というオーダーにも、即興でつくって戴いたりしまして、わざわざ手作りで三角の旗などつくるなど、ずいぶん手の込んだ演出をしていただいて、子どもも喜んでましたし、心もカラダも暖まった感じで、なかなか良いお店に出会えました。

まぁ、なんと言いますか、あまりに寒いのでちょっと心温まる話でもしようかと思ったんですけど、無理がありましたかね^^；

ただ、ひとりひとりのお客様と向き合って商品を提供するというところで、私ももっと頑張らないといけないな。。。と感じたしだいです。そんなお店を目指したいですね！

さて、天然石とは全く関係ない話でなんでしたけど、なにか持っているだけで暖かくなる石とかないものかなぁと探したりしていたんですが、そういうものはないようすで、使い捨てカイロを持っていた方が早そうなんですが、私の中のイメージとして、ゴールドルチルの色合いなんかは、けっこう暖かい感じがしたりするんですよね。

特に透明度がそんなに高くなく、ゴールドがギッシリ詰まって柔らかく金色に光る印象のものを見ると、そんな印象があります。

こちらのルチルなどはそのイメージですね。