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マラカイト〜孔雀石〜

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マラカイトとは?

マラカイトは、緑色の岩絵具「緑青ろくじょう」や宝飾品として古くから使われている銅の炭酸塩鉱物です。和名は孔雀石。緑色の濃淡による縞模様が縞模様が美しい石です。

古代エジプトでは4000年以上前から、とくに女性のアイシャドーとして粉末が使われていました。あの、クレオパトラも使っていたそうですよ。

また、古代ギリシャでやローマでも顔料や飾り石として使われていました。

銅を含むことから、銅鉱石としても使われたことがありますが、もっと品質の良い銅鉱石があるため、今ではほとんど使われていません。

同じ銅鉱床の変質帯にはアズライトも一緒に産出されることが多く、アズライトマラカイト(アズロマラカイト)の名で、パワーストーンで使われることもあります。

緑色の濃淡は、成分の違いではなく、結晶粒の大きさの違いによるもので、細かいほど色が明るくなります。

マラカイトのビーズ

マラカイトの名前の由来

孔雀石の名前は、模様が孔雀の羽に似ていることに由来しています。英語表記のマラカイトはギリシャ語のでゼニアオイを意味するマラーキー(malache)に由来しています。

クジャクの羽

マラカイトの産地

19世紀にロシアのウラル山脈で大量に産出し、テーブルや壺などさまざまな調度品に加工され人気だったとされています。しかしながら、ロシアの鉱床はすでに掘り尽くされています。

現在は、コンゴ民主共和国が装飾用のマラカイトの主要な供給国となっています。このほか、南オーストラリア州、モロッコ、アメリカのアリゾナ州、フランスのリヨンなどでも産出されます。フランスでは12月の誕生石とされていますよ。

マラカイトの石言葉・意味・効果など

世界各地で護符として扱われ、お守りとしての歴史が長い石です。負のエネルギーを吸収する強いヒーリング効果を持っているとされています。エネルギーの不調和で起きる心と身体に潜む苦悩や苦痛をスポンジのように吸収しデトックスする。

石の縞模様にある「眼」のような模様は邪気払いの効果があるとされ、縞目がハッキリしているものほど強力と言われています。

当店では天然石の効果・パワーについて、商品の性能として保証していません。パワーの有無、強弱などは人それぞれですので、あくまでご参考としてご理解ください。

マラカイトの製品

プレミアムストーンギャラリーでは、マラカイトのブレスレットやバングルをご用意しています。

ブレスレットは、珠サイズ6ミリから12ミリで、手首サイズは柔軟に対応することができますよ。

マラカイトのブレスレット

(2023/8/22更新)新たにバングルタイプも入荷しました。こちらは常時できない品ですので、在庫があるうちにぜひチェックしてみてくださいね!

本日の新着商品「マラカイト」のバングルは、YouTubeライブでご紹介しています。よろしかったらこちらもご覧くださいね!

マラカイトの鉱物データ

鉱物名malachite(マラカイト)
宝石名malachite(マラカイト)
和名孔雀石(くじゃくいし)
分類水酸化炭酸銅
化学式Cu2(CO3)(OH)2
結晶系単斜晶系
劈開へきかいなし
硬度3.5-4
光沢ダイヤモンド光沢〜ガラス光沢、繊維状晶では絹糸光沢沢
緑色
比重3.9-4.1
屈折率1.65-1.91
分散
誕生石(フランス)12月の誕生石
主な産地ロシア、南アフリカほか
石言葉洞察、浄化、破邪、緊張を和らげる
取り扱いの注意表面が傷つきやすく、酸に弱い