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新入荷|メキシコ産ブルーアンバー 2本

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こんにちは。premium stone gallery 店長の沖本です。

せっかくの週末なのに、いいお天気には恵まれず・・・

ですね。+_+

さくらは満開。

お花見なら今!

というところなんですけれども。。

私は昨日今日と、店におりますので、まだお花見できてませんけど、帰りに夜桜でも観てかえるかな〜と^^

いうところで、、

しばらく開いてしまいましたが、新商品追加しましたのでご紹介しますね!

 

ブルーアンバー入荷しました!

 

久しぶりの入荷です^^ 2回目ですね。

前回はオーナー秘蔵の1本だけ。

サイズは17ミリの大粒でしたけれども、今回は 10-11ミリ、13-14ミリの2本です。

使い勝手の良いサイズですね〜^^

当店では国際的に根拠のないグレード表記は示さないのですけれども、この2本のブレスレットに関して言いますと、10-11ミリの方が質は上です。色味とか中に異物があるかどうかの差でしょうかね。

▼ブルーアンバー ブレスレット 10-11mm #FC168

ですので、1グラム当たりの価格は13-14ミリ玉の方がお安いんですね。

▼ブルーアンバー ブレスレット 13-14mm #FC169

質が異なるとは言っても、もちろん当店の基準は満たしていますから、どちらもきれいですけどね^^

 

産地について

この2本のブルーアンバーの産地はメキシコです。

まぁ、ブルーアンバーといえば、ラリマーでも知られているドミニカ共和国産が有名です。

あとはバルト海ですね。

ただですね、メキシコの琥珀は、その2大琥珀産地よりも以前から少しながら知られていたんですね。

ドミニカ共和国があまりに有名になって、影に隠れてしまったようです。

最近はミャンマーやスマトラでもブルーアンバーが見つかるようになったとのことで、ブルーアンバー自体の希少性はやや抑えられてきたかもしれません。

 

ブルーアンバーの楽しみ

そんなブルーアンバーの楽しみといえば、上の動画にもある通り、ブラックライトで青く光る現象です。

本当に不思議なんですよね。

幻想的です。

どうしてこうなるか?

というのは、通常の琥珀にはみられない微細な粒子によってブルーの波長を拡散して青く見えると言われていますが、厳密にハッキリした要因は、未だ解明できていないそうです。

謎が深まりますね^^

 

プレゼントあります!

さて、このブルーアンバーですけれども、青く光る不思議な現象を楽しんでいただきたいと思いまして、今回入荷した2本のブレスレットにブラックライトをお付けして、お届けしたいと思っているのです!^^

キレイで、面白い石なので、じっくり楽しんで頂きたいですね!

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